ばっくです。こんばんは。
夜が近づいてまいりました。
僕は夕飯を、お米は食べずツマミとお酒で済ませてしまうことが多いのですが、そんな中でも完全食だと思っているものがあります。
それは餃子です。
中国では主食として食べられている餃子。
栄養バランス、味、食べ応え全てにおいて完全です（個人的体感）。
そんな餃子を心ゆくまで堪能できるお店”ぎょうざ天国1059”を
立川食べ歩き隊の戸田さんのレポートでご紹介します。
〜〜〜戸田さんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェスTプロジェクトも終盤ですね。
遅くなりましたが立川でオンリーワンのFOODをレポート！
立川南口の「ぎょうざ天国」
お店は南口から歩いて5分くらい。オニ公園横、線路わきのピンクのマンション1階。
今のお店は平成10年頃に北口から移転。今の伊勢丹がある場所に昭和46年から営業してたんです。
その頃からのファンで、行列のできるお店で有名でした。
当時はごはんやお味噌汁もあり、食事もできたのですが
南口に移転してNewGyouza1059になってからはぎょうざとお酒のお店に。
フードメニューはぎょうざと冷やしトマトとお新香。
えっ3種類だけ？
ご安心ください！
ぎょうざはエビ、イカ、タコ、ホタテの海鮮系としいたけ、ピーマン、コーン、ニンニク、チーズなど15種類以上。
ぎょうざ天国の7ルールの一つ、ぎょうざは注文を受けてから具材をひとつひとつ包んでいくので追加の注文は出来ないんです。
コロナ禍以前はお持ち帰りも出来なかったのですが、今は大丈夫。
テイクアウトもはじめたのでお家でぎょうざ天国のぎょうざが食べられるのはちょっと嬉しいですね。
令和になり、二代目の息子さんに店主が変わりましたが、週末はマスターも厨房に入ります。
ちなみに英語のメニューもあるんです。
週末は横田基地で働くアメリカの方が多数いらっしゃるんですね～それで英語のメニューがあるんです。
立川で一番の米国人の人口密度になることも。
お店はしっかりした感染症対策も行っているので、まずは4人以下でいきましょうね。
テイクアウトもいいですよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜
餃子の種類の多さに驚きますが、僕はあえて言いたい。
ビールの選択肢の多さにも驚いて欲しい。
生は黒も白もハーフ＆ハーフも、サイズも色々、瓶ではキリンラガーとサッポロラガーが。
事情があってアルコールが飲めない人にはキリンフリーも！
餃子とビールを心ゆくまで堪能できるまさに天国。
頼むべきものを事前にしっかりチェックし、心ゆくまで天国に浸ってください。
【お店情報】
店名：ぎょうざ天国1059
住所：錦町1-5-6 サンパークビル1F
TEL：042-526-2283
営業時間：17：30～20:00
定休日：日曜・月曜
ホームページ：https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13016246/
