【お店紹介】bistro アナログ舎

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こんにちは。ばっくです。
クラファンも残すとこ数日となりました。
日々様々なメディアからも紹介していただき感謝感謝です。
なお4/21(水)17時から多摩地域のローカルテレビ番組、「東京つながるNews」で再び今回の取り組みが紹介されます。
今回は隊長の木嶋さんと僕も出演しますので、お時間がある方は是非ご覧ください!

〜〜番組案内〜〜〜〜〜
「東京つながるNews」4月21日(水)17:00~放送
再放送/21:00~、23:30~ 翌日7:00~、翌日10:00~、12:30~
放送エリア:立川・国立・昭島・東大和・武蔵村山 
https://c.myjcom.jp/jch/tsunagarunews/tokyo_tama.html
※地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも放送。
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さて本日ご紹介するのはbistro アナログ舎さんです。
大通りに面するわけでもなく、派手な看板を出しているわけでもないのに人が集まる店。
プロジェクトを通して多くのお店を取材させて頂きましたが、このお店もそういった人の集まるお店の一つです。
今回レポートしていただくのは立川食べ歩き隊のふまさんです!

〜〜〜ふまさんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
立川駅南口から諏訪通り方面に3分ほど、ビル2階のアナログ舎に行ってきました!「手作り感」が伝わる店名のように、内部も店主さんが集めたという家具や装飾はよく見るといろいろなのに一体感があります。

すごく丁寧に作られているんだな~とわかる料理がほんとうにどれもひとくちひとくちおいしいです

定番メニューのほか、その時々の生ビール、グラスワインと料理がボードに書かれていていつ訪れても楽しみ!

前菜盛り合わせのパテやポテトサラダ、その時々のもの(この日はイチジクの味がするレバーペースト?)が無敵なので外せないのですが、初めて食べた「男爵、フォアグラ、生ハム、トロっと玉子のバルセロナのバルで人気の一品」もほどよいしょっぱさでホクホクとろとろ「ビストロのオシャレなメンチカツ/さっぱりしたグリビッシュソースで」はしっかり味のメンチカツに対してさっぱり酸味のあるソースが合っていておいしかった~。


乳のみ仔牛のミルク煮もポロネギのリゾットも、季節の食材を堪能しました!

手間暇かけて作っている自信と手作りの温かみが身に沁みました。

お客さんは女性が多いそうですが、お邪魔した日は一人窓際のカウンターで静かに飲む方あり、テイクアウトに訪れて店主さんと話していかれる方ありで、あまり広くないけどゆったりしている落ち着く空間です。

あ~手が込んだおいしいものを食べた~い❤︎!というときに気軽に寄れるありがたいお店ですよ~。
(テイクアウトも何度かお世話になってます。その時々のメニューはお店のインスタでチェック!)

店主さんもフェスTを着てくださるかもとのこと。
エプロンの背中からロゴが見えたらすてきですね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜〜

アナログ舎さんはテイクアウトメニューも充実してます。
自粛が長く続き家にいることが当たり前になり、家で食べるものすらもルーティン化してませんか?
いつもの夕飯にちょっとした彩りを、アナログ舎さんのテイクアウトで楽しみませんか?
もちろん感染症対策は万全ですので、お店でのお食事も安心して楽しめますよ!

【お店情報】
店名:bistro アナログ舎

住所:東京都立川市柴崎町2-3-20 篠塚ビル 2F

電話:042-512-9480

ホームページ: http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13188297
        https://www.facebook.com/アナログ舎-1477980035850445/
        https://www.instagram.com/analog_ksk/